あーちゃんの被写体奮闘記

胸が高鳴るその一瞬を

被写体のはじまり

こんにちは!あーちゃんです(*'ω'*)

 

最近暖かくなってきましたね!自粛生活が続いているためか、あまり季節の変わり目を肌で感じることがなくなったように感じます…

一日でも早く収束してくれることを永うばかりです。

 

今回は、私がなぜ被写体活動を始めたのか、ということについて話していこうと思います。この話はまだあまりカメラマンさんにもちゃんとお話をしたことがないので、この機会にお話ししてみようと思いました(^^♪

 

被写体を知ったきっかけ

私が最初に被写体というものを知ったのは、Twitterのフォロワーさんがきっかけでした。県外で活動されているとある女性なのですが、彼女の映る写真がとても美しく、胸が高鳴りました。

 

私もこんなにきれいな作品を作りたい。その思いから活動を始めました。
といっても、最初はセルフポートレートや、自撮りしかできなかったのですが…はじめはInstagramTwitterに自分の写真を載せていました。
そんな時に、声を掛けてくださったのが、一番最初に依頼をしてくださったカメラマンさんでした。

 

去年の夏ごろから活動をはじめ、被写体仲間を通じて多くのカメラマンさんと知り合うことができました。
今まで撮影してくださったカメラマンさん、仲良くしてくださるモデルさんの皆さんに感謝しかないです(*'ω'*)

 

私の理念

私はいつも、「胸が高鳴るその一瞬を。」というテーマを持って活動しています。
素敵なものを見たとき、少し胸が高鳴ることはありませんか?私は、被写体を始めるきっかけとなったフォロワーさんの写真を見たときに感じました。
誰かに自分の作品を見てもらって、同じ気持ちを感じてほしい。そんな理念を持って活動しています。

表現の自由がある今、いろんなモデルさんやクリエイターさんが活動しています。様々な表現で彩られる世界に美しさを感じつつ、自分も何か表現できる人になりたいと思ってました。
写真だけでなく、音楽や映像など、様々なものに触れて自分なりの世界観を表現していきたいと思います。

 

今後の活動

被写体活動をしている、ということを話すと、「被写体」って何?と聞かれることがよくあります。県内ではそういった活動自体をやっている人が少なく、認知度も低いです。モデルさんの数を増やしたいというわけではなく、私たちのこういった活動を多くの人に知ってもらい、すこしでも興味を持ってくれたら幸いです。

現在はコロナ自粛ということもあり、活発的に動くことができていません。
落ち着いてきたら、できなかった分の撮影をたくさんしていきたいと思います(#^^#)


こんな感じで、自分の被写体を始めたきっかけを書いていきましたが、いかがでしたでしょうか?
私はTwitterInstagramなどのSNSを使用していますが、自分の考えていることや、思いはそこではうまく伝えられないな、と常々思ってました。いろんな情報が右往左往しており、すぐに流れて人の記憶から消えてしまう。そんな場所では、きっと誰の記憶にも残らないのだろうな、と。
だからこそ、このブログという場所で、もっと自分のことをいろんな人に知ってもらいたいと思ってます。

 

今回はこの辺で…また次回の記事もぜひ見てくださいね!